供養

流石に、放置しとくとこの時期ではすぐ腐ってしまいます。
半日放置してたら、流石にでかい蝿が集ってました><;
仕事が終わった後に、近くの動物病院へ遺骸を運びました。
他に誰もいないので、自分のみで。


遺骸を入れたダンボールを運びながら、色々な思い出を思い出した。
別に涙は出ませんが、涙が出なくても悲しいのです。
でも、それを合えて見せないのが、自分の格好良いものへの執着心なのかもしれない。
冷静でいるのは大して得はないな。