犬っころの血液

飼い犬が瀕死だったので、近くの動物病院に連れてきました。
そこで血液検査したら、意外なことがわかりました。
肝臓だかの数値が100あたりが適性なのですが、1000以上あったようです。
あとは、良くわからんですが、50までじゃないといかん数値が100とか。
良く生きてるなぁと思うぐらいヤヴァイ数値。


獣医も長くは持ちませんと言ってました。
それでも、2年前に一度死に掛けたけど、何とか2年も持ちこたえてきました。
あの当時は右目が白内障になっており、左目だけが機能しておりました。
しかし現在では、左目ももはや白内障で失明し、耳も聞こえない状況。
でも、生きようとする姿に考えさせられる今日この頃。