宗教

ほとんどの民主主義国で認められている「信教の自由」
この自由があったところで、自分の自由で信仰を選べていると思えない。
大体、家族の影響で仏教か神道キリスト教などの影響を受けている。
生活の中に溶け込んでいるため、知らないうちに組み込まれていくのが現実である。
自由が認められていても、最初に与えられたものが下地となって、自分のところが正義で他は悪に見えたりと出だしも重要だと思う。
自由でありながら、不自由な状況だと言える。


私は信仰する気もありません。
お布施を払っても効能があると思えないし、神なんて見たこともないから信じられない。
お金でご利益を得るという考え方も異常だと思う。
お布施のお金なんて、教団上層部の人間が使うだけだから、神に貢献されてるわけもないし、神が使えるわけでもない。
良くみんな信じてられるな(’’
私なら、お布施が貰える立場になりたいよ(ぅ